暗渠(あんきょ )

やっと咲いた桜を見たかったのですが、また今日も先週見たブラタモリの影響で佐賀市の水路探検、暗渠探しになってしまいました。

なんでも暗渠マニアという方々もいるそうで、間違いなく妻もその一人のようです。参考:https://serai.jp/hobby/388545

家に帰るといつも不思議そうな顔をしているビッケともっとも捨て猫らしいトキオが何かをアピールしてきます。

負けないように猛アピールして来るアンジーさん。

姉川城跡

昨日放送のブラタモリ「佐賀〜佐賀の発展は“水”にあり?〜」、その中で近くにある神埼市の姉川城跡が紹介されていたので早速行ってみました。詳しくはこちらから:https://www.nhk.jp/p/buratamori/ts/D8K46WY9MZ/episode/te/21M78M84L7/

(姉川城跡、詳しくはこちら: https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/180845)

水路と野原以外は何もないのどかな場所ですが、水辺では大きな鯉が暴れていたのでダッシュで見に行く私。こんな静かな場所でのんびりするのも風情があっていい感じでした。

その後はその近くにあるISOLA COFFEEでブレイクタイム、なんでもトラック倉庫を改装して造られたというかっこいいお店でした。

(2階席も有り)
(店内もおしゃれでした。)
(家に帰るとまたまた構って欲しそうなアンジーさんが面白くなさそうな顔で待っていました。)

制服リニューアル

弊社 制服をリニューアルします。昨年の夏頃より若手社員を中心に 新しい制服検討委員会を立ち上げ何回も検討重ねた末にやっと決定しました。

上のエプロンは内勤のスタッフが着用。下のジャケットは外に出て行くスタッフが着用します。今までは男性スタッフがジャケットとパンツを女性スタッフがエプロンを支給していましたが性差を無くして内勤と外勤に分ました。

早速、お出かけをするのでお着替えをする夫。パンツも今までより随分細くなり、皆から細く見えると好評です。新しい制服検討委員会のスタッフのみんな 本当にお疲れ様でした。これからも社内で自分達が利用するものや事は、選抜チームを作って皆の事を考えながら決定し展開していきたいと思っています。

              文責 薫

SAGAN COFFEE FESTAにて

(本間農園さんのキッチンカー発見!)

佐賀城公園にて「コーヒーフェスタ」が開催されていました。そこで本間農園さんのキッチンカー を発見、すかさずお買い物させて頂きました。

『おひさまケーキ』は売り切れてしまったみたいなので、本日はガトーケーキ・アップルパイ・ラスクをゲットです。

本間農園さんの卵をはじめケーキやスープの加工食品を口にするたびに素朴で優しい 味わいに心まで癒されています。作り手の人柄が食品に現れているのでしょう。

夕食の後さっそくコーヒーとお菓子をいただきました。甘さを抑えた優しい味わいです。そして、本物の食材だけで作られた嘘のない強さも感じます。

ラブリーなブランコを発見

最近の佐賀県 郊外型のイベントが毎週あって県内で楽しめてしまいますね。

夫の注文でアンジーとのツーショットを入れてほしい…らしいです。

今週は薫が担当しました。

藤間紀蘇女社中初舞

昨日は妻がお世話になっている藤間紀蘇女社中の記念すべき第40回目の初舞でした。このコロナ禍で毎年開催中止になっていましたが、3年ぶりに開催されました。3年ぶりにお目にかかる顔も沢山あり、感慨深い気持ちになりました。

その後懇親会の余興では久しぶりに博多見番の芸妓さんの踊りあり、変面、マジックショー、南京玉すだれなどで会場は大盛り上がりでした。

(久しぶりの野球拳でまた弾けてしまう私…)
(室見川沿いにある割烹三四郎 この季節の名物、白魚の踊り食い、初めて食べる方々は皆さん躊躇していました。)
(踊り食いも躊躇なく平らげる強者の方々)
(浮気かも-1)
(浮気かも-2)
(浮気かも-3)
(浮気かも-4)
(やっと妻)
(家に帰ると猛ダッシュのアンジーさん)

コロナ以前の平和な日常生活がやっと戻ってきた感じがしてとても嬉しい一日でした。

感無量…

今日ほど感無量な日はありませんでした!   今から2年前、コロナ禍で仕事が無くてどうしようもできない時に、やむなく経営判断で引退して頂いた社員方々の内数名の方に私が無理矢理頼み込んで今日職場復帰をして頂きました。

以前と変わらぬ会話内容、その仕事ぶり、お元気そうでなによりです。何もかも2年前と同じ感じがして懐かしくてとても嬉しくてたまりませんでした。皆さんには多大なご迷惑をお掛けしまして誠に申し訳ありませんでした。(本来ならば全員お願いしたいのですが、遠方だったり、ご高齢、仕事量の都合で一部しかお願い出来ないことがまだ申し訳ない限りです。)

南田産業株式会社、再出発の新たなステージが始まったような気がしています。これからは益々社員とその家族の皆様、得意先の皆様、外注先の皆様、地域の皆様に必ず御恩返しが出来るように励んで参ります。