曽根崎心中

正月休みも終わり、ちょっと仕事をして、また休日、ありがたいこの休みを満喫させていただきましたが、我が家の日常を見るとこんな感動的な場面でした。「まるで曽根崎心中!その退廃的で文学的なような雰囲気を醸し出してる体重12キロのデブ猫チロルといつも不思議な顔してるビッケ。」

多分そんな妄想をする人は少ないかも知れませんが、こんなに絵になるいい写真が撮れたと自分一人だけ思っています。

その後になんか面白くなくて邪魔しにきたアンジーさん!

暖かい正月で薪ストーブの出番が少なかったのですが、こんなに薪ストーブを満喫していただけるととても満足です、苦労した甲斐がありました、ありがとう猫達。